会長所信

 

2022年度 両毛地域青年会議所協議会 会長所信

第52代会長 石内 宏樹

【はじめに】

わたしたちが暮らす両毛地域は地域の中央を渡良瀬川が南端部を利根川が流れ、水と緑が豊かな群馬県と栃木県の県境部にまたがる6つの地域から構成されている。長きに渡り発展してきたこの両毛は多くの可能性を秘め、数多の先人たちが熱き想いと地域の魅力を信じ、多くの人たちが交流や連携を図り、より良い未来を目指すべく運動を展開してきた。

1971年に両毛地区青年会議所懇談会として発足し、長きに渡る歴史とともに時代の変化に合わせ地域に寄り添った運動体として1995年に両毛地域青年会議所協議会へと名を変え、今もなお継続し続けている。どんな時代も先導してきたのは我々青年であり、多くの仲間と協力し英知を集結させることで大きなうねりを生むことが出来る。その中でも、2022年度は多くの仲間と交流を図り、強固な関係を構築することで未知なる恐怖に立ち向かうことが出来、多くの困難を乗り越えていく。そして、女性も活躍する時代へと変わりつつある現在、スポットが当たることにより更なる輝きを増し、女性ならではの考えを取り入れるからこそ、より魅力が膨らむ運動を展開出来る。年代・性別・役職の垣根を越えた仲間意識が芽生え育まれることで、両毛地域青年会議所協議会が未来永劫発展し続けていく。

 

【仲間とともに歩む】

時代を先導してきた我々青年は、熱い気持ちと確固たる信念をもち地域の発展を願い、時代の先駆者となるべく多くの活動を行ってきた。近年、未曽有の疫病流行や多くの自然災害が発生し、自らに降りかかるリスクを恐れ保守的になり他の人への関心が薄れつつある今、

いつの時代も窮地を乗り切るのは多くの仲間との絆である。

両毛地域青年会議所協議会は6つの青年会議所から構成され、200名を超えるメンバーが所属している。困難な状況下において、ひとりでは成し遂げられないことも志を同じくする者が相集うことが出来れば可能性は無限大に広がるであろう。多くの人との出会いは青年会議所だからこそ得られる価値であり、生涯の宝となることであろう。

 

【新たな着眼点から考える組織や両毛地域の可能性】

いつの時代もきっかけは男性がつくり、生む力を持つのは女性である。時代が目まぐるしく変化する中、陰で支えてきた女性の存在は大きく影響し、新たな想像を生みだす原動力となる。近年、多くの場に女性が活躍する機会が増え、その姿から捉えた固定観念を見直す時期がきた。物事を考える際、女性ならではの繊細さや気配り・目配りを取り入れ、そして、新たな視点から捉える女性が輝ける環境整備が、今後の組織拡充への大きな貢献に繋がると確信している。また、活躍する女性が増え広がることにより、地域活性化へ繋がるパイプが構築されより良い未来への希望が開けると確信している。

 

【おわりに】

長きに渡り運動を展開してきた両毛地域青年会議所協議会。先人から脈々を受け継がれた歴史と伝統。わたしも両毛地域青年会議所協議会へ2018年度は出向幹事、2019年度は副会長として出向させていただき、多くの人との交流から学び得た経験から、沢山の人と関わる大切さ、一つ一つの事を仲間とともに考え、事業に参加することで感じることが出来る親睦の意義や多くの時間を共有し生まれる仲間意識はかけがえのない財産である。両毛地域青年会議所協議会が掲げる、「自立した名誉ある両毛の実現」へ向け、これからも多くの両毛族を増やすことで、この地域の発展へと寄与出来るはずである。是非、多くのメンバーで交流を図りましょう!!一年間皆様のご理解・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

≪基本理念≫

仲間と手を取り合い互いに助け合う利他の精神を醸成する。

≪事業計画≫

  • 会員間のスケールメリットを生かした交流を深める合同例会の実施。
  • 女性会員相互の情報共有から得る新たな視点での可能性を調査研究・報告。
  • 両毛地域青年会議所協議会の歴史と意義を継承する全体会議。

 

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